川棚町といえば、先ず思い浮かぶのはクジャクや海水浴場ではないでしょうか?
今回はその川棚町大崎半島にある売地を見学に行ってきました!
国道205号線の大崎公園入口交差点を入り込み、5分ほど道なりに進んだところにある今回の物件。交差点を入り、先ず見えるのは、映画のワンシーンに出てきそうなロケーションの海!のどかな景色と、大村湾の穏やかな海が絶妙にマッチし、大崎半島ならではの素朴でどこか懐かしい雰囲気を醸し出しています。
▲くじゃく園と海水浴場へ進む分かれ道のすぐ隣にある空き地が今回ご紹介する物件です。クジャクが掲げられた大崎自然公園の案内看板が目印です。敷地は道路からは一段高い位置に造成され、擁壁には大きな天然岩が使用されているので、周辺の雰囲気にすんなりと溶け込んでいます。
▲囲うように茂る木々達が、隠れ家的な要素をつくりだしており、街中にはない、自然の活きる立地が形成されています。オーガニック食品を扱うオシャレな飲食店や、別荘地として使用するのも良さそうです。敷地面積は990坪と広く、十分な駐車スペースを確保することができます。
前面道路は綺麗に舗装されており、普段は住民や温泉客などが利用されているようです。付近は数件住宅が立ち並ぶ、別荘地的な雰囲気の地域です。
付近には温泉施設やレジャー施設がたくさん!
物件の近くには温泉・宿泊施設やレジャー施設などがあり、年間を通して子どもから大人まで楽しめるレジャースポットになっています。夏には多くの海水浴客が訪れ、それ以外の季節も温泉客や観光客で賑わいます。他にも、くじゃく園やオートキャンプ場、自然公園などの施設がある風光明媚な地域です。
▲夏にはたくさんの海水浴客が訪れる「大崎海水浴場」。フェニックスやシュロの木々がエスニックなムードを醸し出します。
▲川棚大崎温泉「しおさいの湯」。大村湾が一望できる露天風呂があります。無料の足湯コーナーもあり、地元客などの憩いの場となっています。