大村湾に面した住宅地に、まるでオアシスのように空いた緑の土地。今回はそんな奇跡的なロケーションの売地物件をご紹介いたします。
下の画像をクリックして動画で全体像をご確認いただけます。(※再生すると音声が流れます)
海に面したロケーション地
以前は海水浴場として賑わっていた砂浜。当時の賑わいは今はなく、家族やカップルがお散歩する静かな場所へと変化しています。
砂浜と物件との間には3mほどの小道があって、車の往来もほぼありません。防波堤も設置されていますが、大村湾は内海なので波も比較的穏やかと言われています。砂浜への昇降階段もあるのでお散歩コースにもおすすめ!
大村湾の様子。海の向こう側には西海市が望めます。
ゆっくりと時間が流れます。
上空からの様子。先ほどご紹介した海に面した土地はBで、Aの土地も付属し販売されます。
他にも、Bの1階部分を駐車場にし、2階部分をリビングや生活スペースとしてのご使用もオススメ。購入者のライフスタイルに合わせて自由に活用いただけます。AとBは徒歩1分と近く、すぐに行き来できる距離です。
コンパクト住宅で大村湾を愉しめるB地
先ずはB地からご紹介しましょう。面積は31坪と狭めの土地ではありますが、大村湾を間近で一望できる特別な立地です。駅やスーパーも徒歩圏内だし、この地域は坂道などもほとんどありませんので、子育てがひと段落し自分の為のコンパクト住宅を検討されている方や、第二の人生を謳歌される方にも是非おすすめの物件です。
現状は草木が生い茂っている状況。
南側の道路は3項道路に指定されているので建物の建築ももちろん可能。下水道はすぐ近くまで配管されていますが、上水道は本管まで約30mほどの距離があるので、敷地までの配管工事が必要になります。敷地の東側には里道が通っているので、たまに人の行き来があるようです。
左:西側の様子。空き地になっているので開放感があります。 右:約1.1mの里道があります。
敷地や里道は、海側の道に比べ約1m低くなっています。敷地を道の高さまで造成するか、そのままの高さで利用するかお選びいただけます。
段差部分には側溝が設置されています。
草木を伐採し整地も必要になりそう。
敷地の周りには3段ほどのブロック塀が設置されています。
すぐそばで海を愉しめる贅沢な住環境です。
地域の繋がりを感じれるA地
次にA地をご紹介します。A地は中通りに面した住宅街にあります。通りを歩いていると、子ども達の遊び声や近隣住民の長閑な生活風景など、地域との繋がりを身近に感じれる住環境です。こちらに住宅を建築し、B地は駐車場や趣味のスペースとしてもご使用いただけそうです。
こちらも奥行きのある細長い形状になっています。前面道路も2項道路に指定されているので住宅建築も可能。
前面道路の様子。車の通りもあまりなく静か。
道路側にはブロックや垣根が設置されている状態です。
敷地内には柿の木なども自生しています。地面は若干凹凸があります。建築される際は、前面道路からの上下水道引き込み工事が必要になります。
海と夕日と東彼杵町。
西側に大村湾を見晴らすことのできる東彼杵町。夕暮れ時に、大村湾に沈む夕日を観て感激された方も少なくないのではないのでしょうか。
現在、おしゃれなお店や飲食店が増えている東彼杵町は、県内外問わずたくさんの客で賑わう人気のエリアとなっています。町をあげて移住者への支援も行っていることもあり、ここ数年、東彼杵へ移住したいとの相談も増加しているようです。
地域の繋がりや町の魅力、自然の豊かさのあるこの場所へぜひ一度足をお運びいただき、この町の魅力を感じてください。
※こちらの売地は、あるある館(有)アサダ建設で建築いただく方を対象とした「建築条件付き売地」です。新築をご検討の方はぜひご相談ください。(建築条件除外に関してはお問い合わせください)
360°ルームツアーをご覧頂けます。
物件PR動画(※再生すると音が出ます)