2025.03.14
不動産売却の仲介手数料はいくら?

不動産を売却する際、多くの人が不動産会社に仲介を依頼します。その際に発生する費用が「仲介手数料」です。この記事では、仲介手数料の計算方法や上限、支払いタイミングなどについて詳しく解説します。
仲介手数料の上限
不動産の売買における仲介手数料は、法律(宅地建物取引業法)によって上限が定められています。上限額は以下のように計算されます。
- 200万円以下の部分:売買価格の5%(+消費税)
- 200万円超~400万円以下の部分:売買価格の4%(+消費税)
- 400万円超の部分:売買価格の3%(+消費税)
簡易計算式
400万円以上の物件では、以下の計算式で求められます。
仲介手数料(税抜) = 売買価格 × 3% + 6万円
この計算式に消費税(10%)を加えると、最終的な仲介手数料がわかります。
仲介手数料の支払いタイミング
仲介手数料は通常、売買契約時と引き渡し時の2回に分けて支払います。
- 売買契約締結時:仲介手数料の半額を支払う
- 物件引き渡し時:残りの半額を支払う
ただし、不動産会社によっては、引き渡し時に一括払いとする場合もあります。
仲介手数料の注意点
1. 必ずしも上限額を支払う必要はない
法律で定められているのはあくまで「上限額」であり、不動産会社と交渉することで手数料を抑えられる可能性があります。
2. 事前に契約内容を確認する
仲介手数料以外にも広告費などの追加費用が発生する場合があるため、契約時にしっかり確認しましょう。
3. 成功報酬であることを理解する
仲介手数料は売買が成立したときに発生する成功報酬です。そのため、売却が成立しなかった場合には支払い義務はありません。
まとめ
不動産売却時の仲介手数料は、売買価格に応じて決まるものの、法律で上限が決められています。また、支払いのタイミングや追加費用の有無についても事前に確認し、納得のいく契約を結ぶことが重要です。
仲介手数料について不明点がある場合は、波佐見町・川棚町・東彼杵町・有田町・嬉野町専門の(株)あるある不動産へお任せください。