

土地や建物を手放す時、ふと昔の記憶が蘇ります。子どもの頃、よくかくれんぼで使った納戸の押入れ。お兄ちゃんと遊んだ小さなお庭。雨の日に駆け込んだ玄関ポーチ。トントン聞こえてくる夕方の台所。家族みんなで入る、ぎゅうぎゅうのお風呂。お爺ちゃんとお縁で日向ぼっこしたり。たまにはお部屋で、1人で悩んでみたり。誕生日には居間でパーティーなんかも。
これまでの何気ない日常が、思い出に変わる瞬間のようです。ちょっと寂しいけれど、お家は一旦その役目を終えます。
そんな「思い出の詰まった土地や建物」だからこそ、じっくり丁寧に、新たな使い手を見つけたいものです。
「役目を終える不動産に、また新たな役目を与える」。それがオヘソジャーナルのミッションです。

オヘソジャーナルにできること。
オヘソジャーナルの特徴
オヘソジャーナルの特徴は、じっくり時間をかけて紹介ページを作り込む事です。
時間をかけずに写真だけを羅列する生産的な紹介方法もありますが、
しっかり時間をかけて調査を行い、物件の魅力や特徴を理解した上で希望者へ紹介する。
手間のかかる作業ではあるけれど、それが本当の物件紹介だと私たちは考えます。
写真多数掲載
物件の情報を出来るだけ多くを伝えれるよう、一記事あたり約100枚以上もの物件写真を掲載し、募集を行います。
文章作成
写真だけでは伝わりにくい物件の魅力や特徴を、他にはない文章量で手間暇をかけてお作りします。
360°写真機能
360°写真機能を用いて、わかりやすくご紹介。実際に見学しなくても、物件を見渡せます。
動画作成
物件イメージがより伝わるよう動画も用いてご紹介します。ご成約の際は動画をプレゼントいたします。
動画イメージ

私たちがお手伝いいたします。

(株)あるある不動産
長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷1079-3
TEL 0956-56-8866 FAX 0956-85-3986
長崎県知事免許(1)第4198号 URL https://ohesojournal.com/aruarurealestate/
その他の特徴
募集看板といえば、空き家や空き地に掲げてある「売家」や「売地」と書かれた看板の事です。まだインターネットやSNSが普及していなかった頃は、看板での認知度アップで募集活動を行っていた為、その名残で現在も多くの不動産業者がその手法を用います。
しかし昨今ではインターネットやSNSの普及により、不動産を探されている方のほとんどはインターネットで物件を検索し、家にいながら物件を吟味されています。「何処にいても気軽に物件を探せる」という特徴から、現在では不動産物件の募集方法として主流となっています。
インターネットでの募集は様々なメリットがあります。例えば、看板を掲げずにインターネットだけで募集することで、ご近所様にも知られずに募集活動を行うことができます。引き合いが少なかったり、なかなか成約に至らない場合でも、良くない噂が立つ心配もありません。
地域としても、売家や売地看板が無造作に立ち並ぶこともないので、地域全体の景観も保たれます。このような事から、オヘソジャーナルではインターネットを中心に不動産募集活動を行っております。※ご要望があれば看板の設置も行います。
ご掲載に関しまして
※他社様にも依頼されている物件は掲載をお断りさせていただく場合があります。